海外拠点の物流費は、「高い気がする」のに、どこが高いのか分からない状態 が非常に多く見られます。このとき、いきなり削減策を考えるのではなく、まずは 見える化・切り分け・優先順位付け から始めることが重要です。最初に確認すべき3つの視点を実務的に整理します。
海外物流のコスト増は、原因が必ずあります。
・セールで出荷が増えた
・返品が増えた
・倉庫移転した
・人員が足りず外注した
・通関が止まった
この状態になって初めて、3PLの提案書比較や価格交渉が可能になります。
💡本社と現地で物流の見え方がズレている場合、コスト整理が進みにくくなります。あわせて 本社と海外拠点で物流の話が噛み合わない7つの理由 も参考になります。
海外拠点の物流費は、いきなり削減策に入るよりも、どこに費用が乗っているのか、どこが見えていないのか を先に整理する方が、実務上うまくいきやすくなります。
物流実務支援ラボでは、海外拠点の物流費の見える化・初期整理・優先順位付け を、発注者側・管理者側の視点で支援しています。
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