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3₋②HSコードの実務ミスを防ぐ方法
通関差し止めを避けるチェックポイント
HSコードで詰まるのは「知識不足」ではなく情報不足
HSコード(品目分類)は、輸出入業務の中でも
最も詰まりやすいポイントです。
ただし、詰まる原因は「担当者の知識不足」ではなく
商品情報が足りない、判断材料が整理されていないことがほとんどです。
HSコードで詰まる典型パターン
実務でよくあるのは以下です。
・商品名が抽象的(例:部品、機械、サンプル)
・材質が複合で説明できない
・用途が複数ある
・セット商品で分け方が分からない
・電気製品で機能が多い
・化学品で成分が不明
・取引先(輸入者)とコードが一致しない
実務的な回避策は「分類」ではなく「整理」
HSコードを正しく決めるために必要なのは、いきなりコード表を読むことではありません。
まず、商品情報を「分類できる形」に整えることです。
💡HSコードで詰まるケースの回避策(実務)
📌
1. 商品情報をテンプレ化する(最重要)
最低限、以下の情報を1枚にまとめます。
商品名(具体的な名称)
・型番
・材質
・用途
・機能
・サイズ・重量
・写真
・カタログ
・成分(必要な場合)
・セット構成(セット品の場合)
これがないと、誰も判断できません。
📌
2. 「何として使われるか」を1文で言えるようにする
HSコードは、用途・機能で分かれることが多いです。
例:➡
・自動車用の部品
・工業用の測定機器
・家庭用の調理器具
など、最終用途が重要になります。
📌
3. セット品は「本質」を決める
セット品は、分類が難しく止まりやすいです。
・実務では
・セットの主たる機能は何か
・どれが主要構成か
を整理しておくと、通関が止まりにくくなります。
📌
4. HSコードは「輸入国側」を優先する
輸出側で決めたHSコードが、輸入側で違うと止まります。
特に初輸出では輸入者が使うHSコードを事前に確認するだけでトラブルが減ります。
📌
5. “同じ商品を過去に通関した実績”を探す
社内で過去実績があれば、それが最強です。
・過去インボイス
・過去B/L
・過去通関資料
を探し、同一商品でのコードを確認します。
📌
6. 通関業者に聞くときは「質問の仕方」を変える
よくある失敗はHSコードを教えてくださいと丸投げすることです。
通関業者が判断しやすい聞き方はこの商品の用途・材質はこうです。
この分類で問題ないでしょうか? という形です。
📌
7. 該非判定・規制とセットで考える
HSコードが決まると、以下も連動します。
・関税率
・規制
・必要書類
・禁制品チェック
HSコードだけでなく、規制確認も同時に整理すると 二度手間が減ります。
✅
まとめ:HSコードは「調べる」より「整える」が先
HSコードで詰まるのは、知識の問題ではなく
情報が整理されていないことが原因です。
・商品情報テンプレ
・用途の明確化
・輸入者との共有
この3点で、通関トラブルは大幅に減らせます。
➡️
初回輸出前のHSコード確認サポート可能です。
HSコードの整理、インボイスの改善、初輸出の立上げなど、
現場目線での支援も可能です。
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