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3₋①初めての輸出で貨物が止まる原因トップ5
現場で実際に起きた事例
初めての輸出で「貨物が止まる」のは珍しくない
初めて輸出をすると、現場ではよくこうなります。
・フォワーダーから「通関で止まりました」と連絡が来る
・出荷日がズレて、納期が崩れる
・追加書類を求められて慌てる
・結果的にコストが増える
初めての輸出では、手続きの流れが見えないため
「どこで何が原因だったのか」も分からないまま終わりがちです。
ここでは、現場でよく起きる
初めての輸出で貨物が止まる原因トップ5
を整理します。
📌結論:止まる原因は「書類」と「分類」と「規制」
輸出で貨物が止まる原因は、ほぼこの3つです。
・書類の不備
・HSコード(品目分類)の問題
・規制(輸出管理・禁制品など)
💡初めての輸出で貨物が止まる原因トップ5
📌1. インボイスの記載が曖昧(または不足)
最も多い原因です。
インボイスに以下が不足していると止まりやすいです。
・商品名が抽象的(例:Parts / Sample)
・材質が書かれていない
・用途が書かれていない
・単価・数量が不自然
・原産国が不明
・取引条件(Incoterms)が不明
通関担当者が判断できない書類は、止まります。
📌
2. HSコードが不適切(または未確定)
初輸出では、HSコードがそもそも分からない
・適当に入れてしまう
・輸入者と違うコードになる
というケースが多いです。
HSコードが曖昧だと、通関側で確認が入り止まりやすくなります。
📌
3. 輸出規制(該非判定)が未整理
特に以下の品目は要注意です。
・電子部品
・機械部品
・測定機器
・ソフトウェア
・バッテリー関連
該非判定が必要なのに未実施だと、貨物が止まるだけでなく 会社としてリスクになります。
📌
4. 梱包・表示が不適切(危険品・電池など)
危険品に該当する可能性がある貨物は、 梱包やラベルで止まります。
典型例:➡
・リチウム電池
・電池内蔵製品
・化粧品・液体
・スプレー
「商品は普通」でも、分類上は危険品になることがあります。
📌
5. 輸入国側の規制・必要書類を把握していない
輸出は、日本側だけで完結しません。
輸入国側で必要な
・許認可
・事前登録
・原産地証明
・成分証明
・MSDS
・ラベル規制
などが未準備だと、輸入国で止まります。
初輸出で一番痛いのは
輸出は通ったのに、輸入側で止まる
ケースです。
📌
では、初めての輸出で止めないために何をすべきか?
現場で効果が大きいのは、以下の3点です。
1. インボイスの書き方を
「通関が判断できる形」にする
商品名を具体化し、
・材質
・用途
・型番
・原産国
を入れるだけで止まる確率が下がります。
2. HSコードを「先に固める」
輸出側でのHSコードは、輸入者とも共有して
事前に一致させておくのが理想です。
3. 該非判定・規制の確認を
ルーチン化する
初輸出ほど「うっかり」が起きやすいので、
チェックリスト化するのが最も安全です。
まとめ:初輸出は止まる前提で準備すれば止まらない
初めての輸出で貨物が止まるのは珍しくありません。
ただし原因はほぼ決まっています。
・インボイス
・HSコード
・規制確認
この3点を押さえるだけで、輸出の成功率は大きく上がります。
輸出書類チェック・初輸出立上げ支援も可能です
初めての輸出は、最初の一回で社内の負担が大きくなります。
当サイトでは、輸出書類の整理・チェック、初輸出の立上げ支援も可能です。
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