2₋①日本本社と海外拠点で物流の話が噛み合わない7つの理由

認識ズレの正体


本社と海外拠点で「物流の話が噛み合わない」ことは普通に起きる

海外拠点の物流を改善しようとすると、多くの企業で次のような現象が起きます。


・本社が「コストが高い」と言う

・海外拠点が「現場は限界」と言う

・本社が「改善して」と言う

・海外拠点が「何を改善すればいいのか分からない」と言う

そして会議が終わると、結局こうなります。

“何が問題なのか”が曖昧なまま、宿題だけが増える

これは担当者の能力不足ではなく、
構造的に噛み合わなくなる理由があるためです。


✅噛み合わない理由は「物流の見ている世界」が違うから

本社と海外拠点では、物流を見ている単位が違います。

・本社:数字(予算・PL・物流費率)

・海外:現場(人・スペース・オペレーション)

このズレがある状態で会話すると、 同じ言葉でも意味が違ってしまいます。